授業の間の休憩時間の動き

方針

2時間以上連続で受けにくる生徒は、授業と授業の間に10分程度の休憩時間を設けます。(補習・自習も同様)

私は、その休憩時間は絶対に座りません。必ず立ちます。そしてできるだけ話をします。

毎回毎回盛り上がるわけではありませんが、なにか一つでも話をします。部活や学校行事のこと、習い事や遊びのこと。家族のこと。しょうもないことでもなんでもいいので話します。

この時間は、何か作業をしていても途中で手を止めます。授業以外の仕事なんて授業時間以外でいくらでもできますし、生徒と勉強に関係ないどうでもいいことを話すことの方が優先度の高い「仕事」なのです。

実際生徒を受け持つと、授業中にはあまり雑談の時間を入れられません。勉強しないといけないことが多すぎて時間を無駄にできないと考えてしまうからです。

生徒の方から「先生の中学校の時はどうだったか」など質問してくれることもあります。そういうときに少し表情が緩むと、「この10分は成功」と内心思います。

もちろん、授業中はほとんど楽しそうな顔はしません。勉強嫌いですからね。

コミュニケーションという目的もありますが、いちばんの目的は、生徒の電源を一回落とすことです。

休憩時間に何かに集中させる必要はないのです。リラックスせよと。

そして、次の授業が始まったらすぐに勉強モード(集中)という空気の切り替えを意識的に行います。

開校してすごく意外なことは、すぐに集中切らしてぼーっとする生徒に、未だ出会っていないということ。いますよね、スタートの合図でみんな集中しているのに、5分も経てば、口半開きで机の角を凝視したまま動かなくなる子(私がそれでした)

そういう子は南中学にはいらっしゃらないのでしょうか。

これから出会えるのでしょうか。楽しみにしています。

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